インプレスグループで法人向け情報コミュニケーション技術関連メディア事業を手掛ける株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)は、12月3日、最新のモバイル・インターネット利用動向調査の結果を発表いたします。
2010年は、iPhoneをはじめとしたスマートフォンが一般層にも浸透しはじめ、iPadなどの新しいタブレット型デバイスが市場に投入され大きな話題を呼ぶなど、モバイルにおけるマルチスクリーン・マルチデバイス化が加速していることを示唆する年となりました。クラウドの台頭もあり、モバイルコンテンツ事業者、サービス事業者も、もはや携帯電話(フィーチャーフォン)だけでなく、マルチスクリーン・マルチデバイスを横断的に見ながら戦略を考えていく必要に迫られています。
インターネットメディア総合研究所では、そうした最新のモバイル利用状況を把握するため、3000人の個人携帯電話利用者と1600人の企業担当者向けに独自調査を実施。携帯電話の利用動向に特化した「個人携帯電話全体利用動向」、スマートフォンの利用動向に特化した「個人スマートフォン利用動向」、携帯電話やスマートフォンにくわえ、iPadやノートPC、携帯ゲーム機など幅広いモバイル機器でのインターネット・コンテンツ利用動向に特化した「個人利用機器別インターネット利用動向」、企業のモバイル機器利用動向に特化した「企業利用動向」の4つの分析を行っています。なお、調査はウェブアンケートにより行い、代表性を確保するため、株式会社インプレスR&Dが保有する年代・性別、業種・従業員規模などのデータをもとにサンプルを調整しています。
本調査結果の一部は、一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム監修、インターネットメディア総合研究所編の『ケータイ白書2011』にまとめ、株式会社インプレスジャパンから12月3日(金)より発売するほか、『ケータイ白書2011』には掲載できなかった設問やさまざまなクロス軸に基づくエクセルの数表とグラフをCD-ROMに収録した『ケータイ利用動向調査2011』を株式会社インプレスR&D から12月3日(金)より発売いたします。
<< 個人携帯電話全体利用動向 注目の調査結果 >>
■ドコモの満足度が向上し3キャリアでトップに、au、ソフトバンクは低下
キャリア間の熾烈な争いは続いており、その結果、ユーザーの満足度も変化しています。各社の満足度を加重平均で見ると、ドコモが昨年から0.11ポイントと大幅に上昇し、3.96でトップとなりました。一方、昨年は一位だったauは0.07ポイント減少の3.92で2位、ソフトバンクは0.08ポイント減少の3.61となりました。ドコモは2年連続で満足度が向上しており、ソフトバンクは2年連続で減少しています。
■データカードの利用率が3.6%から7.8%へ増加
データ通信カードの利用率は昨年の3.6%から2倍超の7.8%へと大きく上昇しました。通信サービス会社はドコモが28.9%でトップですが、昨年の39.2%からはシェアを落としています。一方、イー・モバイルの22.9%(昨年度20.0%)、auの15.9%(昨年度12.1%)などは、それぞれシェアを伸ばしています。また、ウィルコムは昨年の15.8%から9.1%とシェアを落としています。利用者が利用しているデータ通信カードの種類では、USB型(49.6%)やカード型(35.2%)が主流となっていますが、2009年末にイー・モバイルを皮切りに各社から登場したモバイルワイヤレスルーターも16.1%までシェアを伸ばしています。
<< スマートフォン利用動向 注目の調査結果 >>
■スマートフォン利用者が昨年の4.0%から9.0%へ拡大
今年のモバイルにおける大きなトピックスの1つはスマートフォンです。個人のスマートフォン利用率は昨年の4.0%から2倍超の9.0%へと上昇しています。また、認知度も63.4%から93.0%へと上昇しています。また、使用機種ランキングでは、男性10代~40代、女性10代~20代という幅広い世代において、スマートフォンの代表的な端末であるiPhoneが3位以内にランクインしており、スマートフォンが一般層へ浸透してきている状況がうかがえます。ソフトバンクモバイルに限定すると、19.1%のユーザーがスマートフォンを利用しています。
■利用機種はiPhone 4がトップ、Xperiaが3位に
実際にスマートフォンを利用しているスマートフォンユーザーを対象に、使用しているスマートフォン機種を聞いたところ、iPhone 4が24.5%でトップ、2位がiPhone 3GSの22.0%で、4位にもiPhone 3Gが8.1%と、上位をiPhoneが独占しています。一方、Android OSを搭載したドコモのXperiaは9.7%で3位に食い込んでいます。
<< 個人利用機器別インターネット利用動向 注目の調査結果 >>
■タブレットPCの所有率は3.4%、女性利用者も多い
iPadをはじめとするタブレットPCの所有率は3.4%となっています。スマートフォン利用者の男性:女性比率が68:32、モバイルPC/ネットブック利用者の男性:女性比率が74:26と、男性比率が高いのに対し、タブレットPC利用者の男性:女性比率は53:47と、男性がやや多いものの、女性の利用者も比較的多い結果となっています。
■地図や動画、Twitterはスマートフォンで、クーポンや音楽は携帯電話で、電子書籍はタブレットPCで
携帯電話、スマートフォン、タブレットPCそれぞれの機器でのインターネット利用サービスの利用率を見ると、「Twitterなどのマイクロブログ」はスマートフォンでの利用率が最も高く22.4%であり、タブレットPCが15.7%、携帯電話が7.0%となっています。同じく「ナビゲーションや地図」や「動画」の利用率も3つの機器の中でスマートフォンが最も高くなっています。一方、「クーポンの入手」は携帯電話が22.6%、スマートフォンが18.8%、タブレットPCが8.4%となっており、「音楽・着うたフル」は携帯電話が16.7%、スマートフォンが8.3%、タブレットPCが13.3%と、それぞれ携帯電話が一番高くなっています。また、「電子書籍」では、タブレットPCが10.8%と最も高く、スマートフォンが6.5%、携帯電話は2.7%となっています。
■グルーポン系サービスの利用率は4.4%
クーポンを期間限定、枚数限定などの制約のもとで安く購入できるクーポンの共同購入サービス(いわゆるグルーポン系サービス)の利用率は、デバイスに関係なく4.4%、認知度は59.0%となりました。購入されているクーポンでは、「飲食店、ケータリングサービス予約」が45.1%、「産地直送品、食料品、酒、飲料」が26.3%、「衣料、アクセサリー、ファッション」が17.3%と上位になっています。
<< 企業利用動向 注目の調査結果 >>
■スマートフォンの利用企業は14.6%、タブレットPCは6.6%
業務で利用しているモバイル端末を見ると、「携帯電話・PHS」が76.1%、「ノートPC」が72.8%、「ネットブック」が16.3%の順となっています。ここ数年で急速に拡大している「スマートフォン」の利用は14.6%、iPadなどの「タブレットPC」は6.6%に達しています。特にスマートフォンは、昨年度の利用率6.0%から2倍超の利用率を記録しており、年度別の平均導入台数も、2007年以前には8.3台であったものが、2010年には93.3台と加速度的に増加しています。
<< 個人の携帯電話利用とインターネット利用に関する調査概要>>
■調査対象 : 携帯電話・PHSを利用してウェブサイトの閲覧やメールを利用する11歳以上の男女個人
■対象地域 : 全国
■調査方法 : 携帯電話上でのインターネット調査およびパソコン上でのインターネット調査
■サンプリング : インターネット利用機器別に、調査会社マクロミルの下記モニターを利用
【携帯電話のみでのインターネット利用者】
携帯電話サイトで募集した携帯インターネット調査モニター(ミルモバモニター)
【携帯電話とパソコンの両方の機器でのインターネット利用者】
パソコンサイトで募集したインターネット調査モニター(マクロミルモニター)
■有効サンプル数 : 有効回答数3000。サンプルは株式会社インプレスR&Dが保有する性別・年齢階層別・インターネット利用機器別(携帯電話のみかパソコンとの併用か)・インターネットの利用時間別の人口構成比に可能な限り整合するようにサンプリング。
■調査期間 : 2010年9月22日(水)~10月4日(月)
<< スマートフォン利用者実態調査概要>>
■対象地域 : 全国
■調査方法 : パソコン上でのインターネット調査
■誘導 : Impress Watchウェブサイト上およびメールマガジンでのアンケートサイトへの誘導
■有効回答数 : 有効回答数8,268。スマートフォン利用者3,118を抽出し集計
■調査期間 : 2010年9月27日(月)~10月5日(火)
■調査機関 : 株式会社インプレスR&D
<< 企業のモバイル機器利用動向調査概要 >>
■調査対象 : 勤務先の企業において、携帯電話やPHSの導入に関与する人、IT導入に関与している人
■対象地域 : 全国
■調査方法 : パソコン上でのインターネット調査
■誘導 : gooリサーチの保有するアンケートパネルからの条件抽出によるメール配信、アンケートサイトへの誘導。業種別・雇用者規模別・雇用者数構成比に可能な限り整合するようにサンプリング
■有効サンプル数 : 有効回答数1,643
■調査機関 : 2010年9月7日(火)~9月9日(木)
<< 調査結果収録・商品概要 >>
「ケータイ白書2011」 概要
「ケータイ白書」は、一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム(事務局:東京都渋谷区)監修のもと、独自のユーザー調査と専門家の寄稿により、インターネット化が進む携帯電話市場やモバイルビジネスの最新動向を解説し、今年で7年目を迎えます。
※本書独自調査データのグラフ画像(GIF形式)全179点を収録したCD-ROM付属。収録データは、出所を明記すれば、個人のレポートや社内文書、社外へのプレゼンテーションなどで自由にご利用いただけます。
【監修】一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム Mobile Content Forum
1999年に、モバイルビジネスの環境活性化のためにフォーラム活動を開始。主にモバイルコンテンツプロバイダー、キャリア、メーカーなどのモバイルビジネスに関する主要企業307社(2010年9月30日現在)で構成されている。活動としては、モバイルビジネスを活性化させるためのセミナーや各委員会(事業委員会、消費者委員会、コンテンツプロバイダ委員会、広報調査委員会、知財・著著作権委員会)を通じて会員ビジネスの拡大とアライアンス構築を促進している。また、モバイルビジネス業界を代表して、政府機関、著作権管理団体などへの提言や交渉も行っており、開始から10年が経過した2009年4月より一般社団法人として活動を続けている。
http://www.mcf.to/
【企画・編集・調査】インプレスR&D インターネットメディア総合研究所 Internet Media Research Institute
インプレスグループのシンクタンク部門として2004年に発足。2007年4月に、設立時の名称「インターネット生活研究所」から現在の「インターネットメディア総合研究所」へ改称。インターネットに代表される情報通信(TELECOM)、デジタル技術(TECHNOLOGY)、メディア(MEDIA)の3つの分野に関する理解と経験をもとに、いまインターネットが起こそうとしている産業の変革に注目し、調査・研究およびプロフェッショナル向けクロスメディア出版の企画・編集・プロデュースを行っている。メディアカンパニーとしての情報の吸引力、取材の機動力を生かし、さらにはメディアを使った定量調査手法と分析を加えて、今後の市場の方向性を探り、調査報告書の発行、カスタム調査、コンサルティング、セミナー企画・主催、調査データ販売を実施。『ケータイ白書2011』では、インターネット白書やケータイ白書を発行し積み上げてきた知識や経験を活かし、企画・編集・調査設計を行うとともに、統計処理により市場の代表性を確保したうえで集計・分析を行っている。
<< 『ケータイ白書2011』目次 >>
個人利用機器別インターネット利用動向調査ハイライト
通信事業者別にみるモバイル業界の主な出来事[2009年11月~2010年10月]
本書付属CD-ROMの使い方
発刊に寄せて
掲載資料一覧
第1部 個人携帯電話全体利用動向
【調査総括①】実態調査で見る個人のケータイ端末利用動向
1-1 通信サービス会社
■ 満足度と評価
■ 契約変更
1-2 使用機種
■ 利用歴
■ 人気機種
■ 購入時の重視機能
■ 2台目利用
■ 買い替え/ 追加契約意向
■ 代金支払い方法/SIMロックの認知度
1-3 利用料金/ 支払い方法
■ 利用料金
■ 割引サービス
1-4 通話/ メール機能
■ 通話回数/ 利用しているメール
■ メール受信数/ 送信数
■ 利用時間
■ メールマガジン
1-5 利用機能
■ カメラ/QRコード
■ ワンセグ
■ Bluetooth
■ おサイフケータイ
■ 海外ローミング/AR
1-6 データ通信カード
■ データ通信カード
■ LTE
1-7 安心
■ 位置情報/ フィルタリング
第2部 個人スマートフォン利用動向
【調査総括②】実態調査で見るスマートフォン利用動向
2-1 ケータイ利用者のスマートフォン利用意向
■ 利用状況/ 利用意向
2-2 スマートフォン利用者実態
■ 使用機種
■ 利用歴/ 用途
■ 料金/ 購入理由/ 金額
■ 購入時の重視点
■ 利用機能/ モバイルアプリマーケットプレース
■ 利用場所/ 満足度
第3部 個人利用機器別インターネット利用動向
【調査総括③】実態調査で見る個人の利用機器別インターネット利用実態
3-1 インターネット利用全般
■ 機器
■ 利用用途とシーン
3-2 コンテンツ利用
■ 検索
■ 電子書籍
■ ゲーム
■ 動画
■ アプリ
■ 音楽/アバター
■ 位置情報サービス
3-3 ソーシャルメディア
■ ブログ
■ SNS
■ Twitter
■ 位置情報ゲーム
3-4 Eコマース
■ ショッピング
■ クーポン
3-5 広告
■ 広告
■ 広告ジャンル
3-6 携帯電話利用
■ コンテンツやウェブサイト全体動向
3-7 メディア接触時間
■ メディア別接触時間
第4部 企業利用動向
【調査総括④】法人モバイルコンピューティングの現状と展望
【調査総括⑤】実態調査で見る企業のモバイル端末利用動向
4-1 携帯電話/ データ通信
■ 業務利用
■ 乗り換え意向
■ 料金/LTE
■ 内線電話ソリューション
4-2 モバイル機器
■ モバイル機器
4-3 モバイルソリューション
■ モバイルソリューション
第5部 ビジネス動向
5-1 全体動向
スマートフォンの普及で激変するモバイルビジネス
「マルチスクリーン・マルチデバイス時代」の到来
5-2 コンテンツビジネス
電子書籍ビジネスの業界構造の変化
新プラットフォームで加速する電子書籍市場動向
ソーシャル化進むモバイルゲーム動向
世界のスマートデバイス向けアプリマーケットプレースの最新動向
大転換期迎える音楽配信事業の市場動向
モバイル動画市場の最新動向
5-3 コミュニティービジネス
ソーシャルハブ化する携帯端末とコミュニティービジネスの動向
5-4 モバイル広告・マーケティング
モバイル広告市場の現状と全体動向
モバイルライフログビジネスの最新動向
5-5 ソリューション
位置情報ビジネスの最新動向
急成長するモバイルAR
5-6 国際展開
モバイルコンテンツの国際展開の可能性と課題
第6部 通信事業者動向
6-1 日本の通信事業者動向
携帯電話事業者の戦略分析
【戦略分析】NTTドコモ
【戦略分析】au/KDDI
【戦略分析】ソフトバンクモバイル
【戦略分析】イー・モバイル/ イー・アクセス
【戦略分析】UQコミュニケーションズ
MVNOの現状と最新動向
6-2 世界の通信事業者動向
キャリアの国際戦略と海外モバイル市場動向
第7部 通信技術・電波動向
7-1 通信技術
三つ巴時代を迎えたモバイルブロードバンドの最新動向
モバイルトラフィックの現状と料金プランの行方
7-2 電波/ 周波数政策とマルチメディア放送
モバイルブロードバンドの周波数政策の最新動向
携帯端末向けマルチメディア放送の最新動向
第8部 端末・技術動向
8-1 端末・技術
キャリアのスマートフォン戦略最新動向
次世代スマートフォンの最新技術動向
ケータイ表示技術の最新動向
電子ブックリーダーとタブレット端末の最新動向
電子書籍からスマートグリッドまで適用分野が広がるM2M
フェムトセルと無線LANサービスの最新動向
スマートフォンが後押しする「SIMロック解除」動向
8-2 端末アクセスシェア
アクセスシェアから見た端末動向
第9部 社会動向
9-1 法と社会
モバイルビジネスの政策と法規制
モバイルにおける違法・有害情報対策の動向と第三者機関EMAの活動
付録
付録1 国内発売機種機能一覧(2009年11月~ 2010年10月、101機種)
NTTドコモ
KDDI/au
ソフトバンクモバイル
ウィルコム
イー・モバイル
付録2 国内発売スマートフォン機能一覧(44機種)
付録3 国内キャリア発売通信機能搭載端末機能一覧(34機種)
付録4 モバイルプロジェクト・アワード2010 受賞プロジェクトと受賞者一覧
第1部~第4部までの調査概要
監修者紹介/調査実施主体紹介
調査・分析主体紹介/アドバイザー紹介/法人調査協力紹介
ケータイ利用動向調査2011 [個人キャリア端末編] クロス集計データ付属
発売日:2010年12月3日(金)
価格: CD(PDF+Excel)版68,000円(税別)
CD(PDF+Excel)+冊子版78,000円(税別)
収録データ
単純集計表/グラフ、クロス集計表(クロス軸:①性年代、②キャリア、③パケット定額制加入有無、④居住都市規模、⑤通勤通学時の交通手段、⑥職業、⑦世帯収入、⑧1か月に自由に使える金額、⑨ケータイでのインターネット利用時間、⑩パソコンでのインターネット利用時間)、調査票、PDF(調査概要、総括、集計表/グラフ抜粋、調査票)
サンプル数: 3000
設問数: 90問(一部属性質問)
ケータイ利用動向調査2011 [個人デバイス別コンテンツ利用編] クロス集計データ付属
発売日:2010年12月3日(金)
価格: CD(PDF+Excel)版68,000円(税別)
CD(PDF+Excel)+冊子版78,000円(税別)
収録データ
単純集計表/グラフ、クロス集計表(クロス軸:①性年代、②キャリア、③パケット定額制加入有無、④居住都市規模、⑤通勤通学時の交通手段、⑥職業、⑦世帯収入、⑧1か月に自由に使える金額、⑨ケータイでのインターネット利用時間、⑩パソコンでのインターネット利用時間)、調査票、PDF(調査概要、総括、集計表/グラフ抜粋、調査票)
サンプル数: 3000
設問数: 94問(一部属性質問)
ケータイ利用動向調査2011 [企業利用編] クロス集計データ付属
発売日:2010年12月3日(金)
価格: CD(PDF+Excel)版68,000円(税別)
CD(PDF+Excel)+冊子版78,000円(税別)
収録データ
単純集計表/グラフ、クロス集計表/グラフ(クロス軸:①業種別、②地域別、③雇用者規模別、④売上規模別)、調査票、PDF(調査概要、総括、集計表/グラフ抜粋、調査票)
サンプル数: 1643
設問数: 48問+属性設問4問
※ローデータつきの商品もご用意しております。ご要望の方はお問い合せください。
【「ケータイ白書2011」の販売方法】
●全国の書店およびウェブ書店による販売
●インプレスジャパンダイレクトによる直接販売
http://www.impressjapan.jp/books/2949
お問い合わせ先:インプレス カスタマーセンター
〒102-0075 東京都千代田区三番町20 TEL:03-5275-9051 FAX:03-5275-2443
(営業時間 10:00-17:30 土日、祝祭日を除く)
E-mail: sales@ips.co.jp
※「ケータイ白書2011」の販売に関するお問い合わせは上記へお願いいたします(内容に関するお問い合わせは、文末のインプレスR&D インターネットメディア総合研究所までご連絡ください)。
【「ケータイ利用動向調査2011クロス集計データ付属」の販売方法】
●お問い合わせ先:インプレスR&D インターネットメディア総合研究所 オンライン販売部
フリーダイヤル 0120-350-995 平日11:00-12:00、13:00~17:00
Tel.03-5275-1087 Fax.03-5213-6297
インプレスR&Dは、Webビジネス関係者、ワイヤレスブロードバンド技術者、放送・通信融合およびデジタル家電関係者、ICTを活用するビジネスマンなど、インターネットテクノロジーを核としたあらゆる分野の革新をいち早くキャッチし、これからの産業・社会の発展を作り出す人々に向けて、クロスメディア事業を展開しています。
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:関本彰大、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。
【内容に関する問い合わせ、本件の報道機関からのお問い合わせ先】
株式会社インプレスR&D インターネットメディア総合研究所
〒102-0075 東京都千代田区三番町20番地